英語 ディクテーション

オンラインでできる英語のディクテーションです。聞き取る力とつづりの力を同時に鍛えられます。レベルはA1からC1まであり、録音は一文ずつ再生されるので、聞こえたとおりに入力していきます。

最後に「ディクテーションを確認」を押すと、入力した文章と原文を一語ずつ比べ、どこが違っているかを正確に示します。無料で登録もインストールも不要、ブラウザで動きます。

41 テキスト 5 レベル 無料・登録不要

A1

初心者

8 テキスト

簡単な語彙と現在形の文を使ったとても短い文章。

A2

初級

8 テキスト

日常的な短い物語で、基本的な語彙と過去形を使っています。

B1

中級

8 テキスト

幅広い時制と接続詞を使った長い物語。

B2

上級

9 テキスト

豊かな語彙とより複雑な文を使った詳細な文章。

C1

上級

8 テキスト

慣用表現や抽象的な表現を含む、ニュアンス豊かなネイティブに近い文章。

ディクテーションの書き方

  1. 入力を始める前に、文を最後まで聞きます。
  2. 覚えているところを書き出します。
  3. 「繰り返す」や低速再生を使って、残りを埋めます。
  4. 「次へ」で次の文に進みます。あと何語残っているかはカウンターに表示されます。
  5. テキストを書き終えたら「ディクテーションを確認」を押します。答え合わせはディクテーション全体で一度だけです。
  6. どこが違うかを確かめます。違いは一語ずつハイライトされます。

判定の厳しさは変えられます。大文字だけを見るか、大文字と句読点の両方を見るかを選べます。最初はゆるいほうにしておくと、大文字の間違いに隠れて語そのものの誤りを見落とさずにすみます。

英語のディクテーションで伸びる力

聞き取る力。ふつうのリスニングなら、多少聞き逃しても大意がつかめれば足ります。ディクテーションはそれを許しません。一語残らず聞き取る必要があります。

つづり。英語のつづりは音から予測しにくく、自分の手で書いた語は、読んだだけの語よりよく身につきます。

文法。語尾や冠詞、前置詞は速い話し方ではほとんど聞こえません。ディクテーションはまさにそこを拾い上げます。

注意力。文全体を覚えたまま入力する必要があります。

レベル別のディクテーション

  • A1–A2:短い文、身近な語彙、ゆっくりした話し方。語の音とつづりを結びつけるのに役立ちます。
  • B1:長めの文。複合時制や、聞き逃しやすい前置詞が出てきます。
  • B2–C1:語彙も構文も複雑になります。ここで試されるのは一語一語ではなく、句のまとまりを理解できているかどうかです。

間違いの見直し方

答え合わせのあとは、違いの一つひとつについて自分に問いかけてみましょう。その語が聞こえなかったのか、知らなかったのか、それとも文法の形がわからなかったのか。この3つは別の問題で、解き方も聞き直し、辞書、文法とそれぞれ違います。

同じように聞こえる語と、速い話し方で飲み込まれる語尾には、とくに注意しましょう。文の意味がすぐにわかったときでも、ゆっくり聞き直す価値があります。

英語以外のディクテーション

ディクテーションは29の言語で利用できます。スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ポーランド語などがその例です。言語はカタログのすぐ上で切り替えられます。

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