文法 コアの残り ~20分

伝わる文を組み立てる

このレッスンでできるようになること

「だれが・どうする・何を」の3つの部分でできた簡単な文を言うことができ、意味が変わってしまうような語順の入れかえをしない。

レッスンを始める コア 18–20分 · 手順: 6 · 任意: +2

表示されているコア時間。2つのコアブロックに時間表示がないため、実際のレッスンは合計より長くなります。

文法

4分

英語の語順は自由ではありません。語順そのものが文法です。 動作をする人が最初、動作が2番目、それ以外はすべてそのあとです。

だれが どうする 何を
I speak English
You know my brother
We live in Osaka

順番を入れかえると、文の意味が変わるか、文として成り立たなくなります。

最初の5つの動詞。 まずは I と you の形を使います。この形は動詞のもとの形(原形)と同じです:

動詞
work 働く
live 住む、暮らす
speak (言語を)話す
know 知っている
like 好きだ、気に入っている

位置の規則が3つあり、3つとも同じように破られがちです:

  1. 形容詞は名詞の前:a big city。a city big ではありません。
  2. 動詞と目的語のあいだには何も入れません:I speak English well。 I speak well English ではありません。
  3. 「どこで」「いつ」は文末に置き、動作をする人と動詞のあいだには置きません: I work in Osaka。I in Osaka work ではありません。時を表す語句は文頭に出すこともできます:Every day I speak English。(always、often のような頻度を表す短い語には別の規則があります。これは第11課で学びます。)
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日本語話者の誤り

あなたの言語向けに作成
1

動詞を文末に置く。

✗ I English speak. → ✓ I speak English. ✗ I in Osaka work. → ✓ I work in Osaka. 日本語では「私は英語を話す」「大阪で働いている」のように動詞が最後に来るので、その順番のまま英語を並べがちです。英語では入れかえても強調にはならず、文が壊れるだけです。聞き手は最初に動作をする人、すぐあとに動詞を待っています。

2

一般動詞に am を足す。

✗ I am live in Osaka. → ✓ I live in Osaka. ✗ I'm like coffee. → ✓ I like coffee. 「〜です」の感覚で、文にはいつも am/is/are が要ると思いがちです。live、like のような動詞がある文には be は要りません。

発音

3分

文の中のすべての単語に強勢があるわけではありません。 強勢は内容語、つまり意味を運ぶ単語に置かれます。機能語は弱く短く発音します。

I work in Osaka. I speak English and Japanese.

in、and、a は流れの中ではほとんど聞こえません。これはふつうのことで、いいかげんな発音ではありません。どの単語も同じ強さで言うと、話し方が単語の羅列のように聞こえます。

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テキスト

3分

I live in Osaka. I work in a big office. I speak Japanese and English. I like my work. You know my brother Tom. You like Italian food.

音読

練習問題

8〜10分

1. 並べかえ。

  1. [ English / speak / I ]
  2. [ my brother / know / you ]
  3. [ a big office / in / work / I ]
解答を表示
I speak English. You know my brother. I work in a big office.

2. 誤り訂正。

  1. I speak well English.
  2. Coffee I like.
  3. I in Osaka live.
解答を表示
I speak English well. / I like coffee. / I live in Osaka.

3. 穴埋め。

  1. I in Osaka
  2. I English and Japanese
  3. You my sister
解答を表示
live / work, speak, know.

4. 組み合わせ。

  1. 形容詞
  2. 副詞 well
  3. 場所を表す語句
解答を表示
形容詞 — 名詞の前;副詞 `well` — 目的語のあと;場所を表す語句 — 文末。
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まとめ

この課で学んだこと:「だれが — どうする — 何を」の語順、形容詞・副詞・場所や時を表す語句の位置、5つの動詞。次は第8課:質問のしかたと「いいえ」の言い方。

コアの終了

演習を完了するとレッスンが完了とみなされます。以降はすべて任意です。

レッスン 8

任意

単語カード用の語彙

12語
  • work /wɜːk/ 働く;仕事
  • live /lɪv/ 住む
  • speak /spiːk/ (言語を)話す
  • know /nəʊ/ 知っている
  • like /laɪk/ 好きだ
  • office /ˈɒfɪs/ オフィス、事務所
  • food /fuːd/ 食べ物
  • well /wel/ 上手に、よく
  • every day /ˈevri deɪ/ 毎日
  • English /ˈɪŋɡlɪʃ/ 英語;英語の
  • now /naʊ/ 今
  • also /ˈɔːlsəʊ/ 〜も、また

ライティング

4つの文を書いてください:住んでいる場所、働いている場所、話せる言語、好きなもの。

例: I live in Osaka. I work in a big office. I speak Japanese and English. I like Italian food.

チェックリスト:動作をする人が最初にありますか。動詞と目的語のあいだに何か入れていませんか。形容詞は名詞の前にありますか。

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