どこが痛いかを言う
どこが痛いかを言い、簡単なアドバイスを理解し、体の部分の名前を言うことができる。
表示されているコア時間。2つのコアブロックに時間表示がないため、実際のレッスンは合計より長くなります。
文法
4分体の不調は3通りの言い方で伝えます。3つともすでに知っている形です:
| I've got a headache. | 頭が痛いです。(have got、第5課) |
| My back hurts. | 背中が痛いです。(現在形、第9課) |
| I am ill. | 私は病気です。(be、第1課) |
-ache の付く語は、特定の場所の痛みを表します:headache、toothache、 stomach ache、backache。「今痛い」という意味の headache には a を付けます:I've got a headache。ほかの語には、イギリス人はたいてい冠詞を付けません:I've got toothache、 I've got backache。
たずね方とアドバイス:
| What's the matter? / What's wrong? | どうしたのですか。 |
| I don't feel well. | 気分がよくありません。 |
| You should rest. / You should see a doctor. | 休んだほうがいいですよ。 / 医者に診てもらったほうがいいですよ。 |
You should… は決まり文句として、まるごと覚えます。動詞 should そのものや、ほかのアドバイスの言い方は A2 で扱います。ここでは、この言い方を聞いてわかり、それに答えられれば十分です。
日本語話者の誤り
あなたの言語向けに作成体の部分に my を付けない。
✗ Head hurts.、✗ The head hurts. → ✓ My head hurts. 日本語では「頭が痛い」と言うだけで、だれの頭かは言いません。英語では、体の部分の前に my、his、her を置いて、だれの体かを必ず示します。 the で代わりにすることもできません。
headache の a が抜ける。
✗ I've got headache.
✓ I've got a headache.
日本語には冠詞がないので、「頭痛がする」を headache 1語だけで言ってしまいます。 headache には a を付けます。(toothache と backache は逆に、イギリス英語ではふつう冠詞を付けません。)
体の部分の区切り方が日本語と違う。
日本語の「足」は、英語では足首から上の leg と、足首から先を指す別の語に分かれます。脚が痛いなら My leg hurts です。また、「腰が痛い」は ✓ My back hurts や ✓ I've got backache で言えます。カタカナの「ウエスト」にあたる英語は体のくびれを指す語で、腰の痛みには使いません。
You should… を強い命令だと受け取る。
学校で should を「〜すべきだ」と覚えた人には、You should rest. が厳しい言い方に聞こえるかもしれません。会話の You should… は「〜したほうがいいですよ」という、ふつうの親切なアドバイスです。命令でも失礼な言い方でもありません。
発音
3分ache は /eɪk/ と読みます。 この語の ch は /k/ の音で(ふつうは children のように /tʃ/)、stomach /ˈstʌmək/ や school /skuːl/ と同じです。
headache /ˈhedeɪk/ は2音節で、アクセントは最初の音節にあります。カタカナの「ヘッドエイク」のように d のあとに「オ」を入れず、/hed/ から /eɪk/ へそのままつなげます。stomach も「ストマック」ではありません。最初の母音は /ʌ/、最後は弱い /ək/ です。
テキスト
3分What's the matter?
I don't feel well. I've got a headache and my back hurts.
Are you ill?
Maybe. I was in the park yesterday and it was very cold.
You should rest. Don't go to work tomorrow.
練習問題
8〜10分1. 穴埋め。
- a headache
- My back
- I ill
解答を表示
2. 組み合わせ。
- head
- back
- tooth
- stomach
- leg
解答を表示
3. 誤り訂正。
- I've got headache.
- The head hurts.
- Back hurts.
解答を表示
4. 並べかえ。
[ the matter / what's / ? ] · [ should / you / rest ]
解答を表示
まとめ
この課で学んだこと:痛みを伝える3つの言い方、-ache の付く語、体の部分、 What's the matter? と You should… の言い方。次は第34課:読み方の規則。
コアの終了
演習を完了するとレッスンが完了とみなされます。以降はすべて任意です。
任意
単語カード用の語彙
14語- head /hed/ 頭
- back /bæk/ 背中
- tooth /tuːθ/ 歯
- stomach /ˈstʌmək/ お腹、胃
- leg /leɡ/ 脚(足首から上)
- arm /ɑːm/ 腕
- eye /aɪ/ 目
- hurt /hɜːt/ 痛む
- ill /ɪl/ 病気の、具合が悪い
- headache /ˈhedeɪk/ 頭痛
- matter /ˈmætə/ 問題、困ったこと
- wrong /rɒŋ/ 具合が悪い、おかしい
- feel /fiːl/ 感じる
- medicine /ˈmedsn/ 薬
ライティング
4つのせりふからなる会話を書いてください:あなたが体の不調を訴え、相手がアドバイスをします。
例: — What's the matter? — I don't feel well. I've got a headache. — You should rest. — Thank you.
チェックリスト:headache の前に a がありますか。自分の体のことを my で言っていますか。
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